サロンで使用している粧材について~オーガニックと再生医療コスメ~
本日は、サロンで使用している粧材についてご紹介します。
☆アンネマリーボーリンド
☆インノイルEGFローション
☆4Eオイル
☆ジャネスアロマティックドロップ
わたしが実際に使用して、「これ!いい!」と実感したものを揃えています。わたしの「推し」の理由とともに商品のご紹介をしていきます。
☆アンネマリーボーリンドについて
「食べられない化粧品は作らない」「水は美と健康の源」というコンセプト。ドイツの世界的に有名な保養地バーデンバーデン、通称黒い森で生まれたオーガニックコスメです。ここで湧き出るミネラル豊富な水が配合されています。
クレンジング・ディープクレンジング・パック・フェイシャルオイル・クリームなど、粧材のほとんどをアンネマリーボーリンドで揃えています。
わたしが一番気に入っていることろは「食べられない化粧品は作らない」=「食べられる化粧品」というところ。何が入っているのかわからない化粧品をお肌につけたくないですし、スキンケアした手ですぐに赤ちゃんに触れても、ペットに手を舐められても、安心なのです。それでいて、結果はきちんと出る。ナチュラルな植物の香りでスキンケアすることで、脳のケアにもなるところも「推し」の理由です。
☆インノイルEGFローション
EGFが高濃度に配合されている美容液です。EGF(表皮細胞再生因子)はもともと体内にある新しい細胞の生成を促す成分でノーベル賞を受賞しています。やけどあとの治療など皮膚再生を目的とする医療の分野でも利用されています。
肌の老化は、このEGFの減少が主原因とも言われます。この成分は現在のところ外から補うしか方法はなく、外から補わなければ、自然と老化が始まります。
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